アカハラ・パワハラで宮崎大学の男性教員2人を停職処分

宮崎県にある宮崎大学は、学生や職員に対してハラスメント行為を行ったとして、同大学木花キャンパスに勤務する男性教員2人を2026年7月31日付で停職の懲戒処分にしたと発表しました。

処分を受けたのは、30代の男性教員と50代の男性教員の2人です。

発表によりますと、30代の男性教員は学生に対して長期にわたりハラスメント行為を行っており、2025年9月に学生からハラスメント等防止・対策委員会へ申立てがありました。調査の結果、アカデミックハラスメントと認定され、停職1か月の処分となりました。

また、50代の男性教員は職員に対して長期にわたりパワーハラスメントにあたる行為を行っており、2024年12月に職員からの申立てを受けて調査を行った結果、パワーハラスメントと認定され、停職2週間の処分となりました。

なお、同大学は被害者のプライバシー保護および二次被害防止のため、具体的な行為の詳細や被害者に関する情報は公表を差し控えるとしています。

宮崎大学の鮫島浩学長は「今回の事態を真摯に重く受け止め、今後、このような事態が再び発生しないよう、全学をあげてハラスメント防止のための取り組みを一層推進してまいります」とコメントしています。

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教職員ハラスメント懲戒処分など
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