青森県板柳町は、今年度の介護保険料の算定に誤りがあり、町民8人から合わせて11万円を多く徴収していたと発表しました。
介護保険料を巡っては、昨年度の税制改正に伴い給与所得控除の最低保障額が55万円から65万円引き上げられましたが、今年度は給与収入が55万1000円以上190万円未満の場合、従来どおりの介護保険料を適用する特例措置がとられています。
しかし、板柳町では特例措置に対応するためのシステム変更の一部が反映されておらず、結果として町民8人から計11万円を過剰に徴収する事態となったということです。
多く徴収された介護保険料は、2026年9月から10月にかけて還付される予定です。板柳町は確認体制を強化し、再発防止に努めるとしています。


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