山梨県都留市が介護保険料を過大徴収 73人に対し70万円余り

山梨県都留市は、事務処理の誤りにより本来の金額より多い介護保険料を年金から天引きしていたと発表しました。対象となるのは73人で、過大に徴収した金額はあわせて70万円余りとなります。

都留市によりますと、保険料データを年金保険者に送信する際の事務処理において、89人分の誤ったデータを送信したことが原因です。この影響により、8月に支給される年金から天引きされる介護保険料が、本来の額を超える人が発生しました。

過大徴収によって還付の手続きが必要となる人は73人で、総額は70万円余りに上ります。さらに、この事務処理の不備により、後期高齢者医療保険料などの年金天引きが行えず、対象となった人は納付書を用いて個別に支払う形となりました。

都留市は今回の事態について、制度改正に伴って実施したシステム改修後の確認作業が不十分であったことが原因であると説明しています。

カテゴリー
地方公務員その他不祥事
公務員ニュースをフォローする

コメント