香川県多度津町が交通事故不申告の土木職係長を停職6カ月の懲戒処分

香川県多度津町は2026年8月6日、交通事故を起こした後に警察に通報せず現場から立ち去ったとして、土木職の55歳男性係長を同日付で停職6か月の懲戒処分にしたと発表しました。男性係長は同日付で依願退職しています。

多度津町によりますと、男性係長は休暇中だった2026年6月11日夜、町内で車同士の交通事故を起こし、相手の車に乗っていた2人にけがをさせたにもかかわらず、警察へ通報しないまま現場を離れました。事故から4日後の休暇明けに上司へ報告したことで事態が発覚し、その後、警察から事情聴取を受けた男性係長は、過失運転致傷と事故不申告の疑いで書類送検される見込みとなっています。

町の聞き取りに対し、男性係長は「覚えていない」と説明したということです。多度津町は職員としての信用を損なう行為と判断し、停職6か月の懲戒処分を決定しました。

カテゴリー
地方公務員道路交通法懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント