同僚や部下に死ねや死刑などの暴言 海上自衛隊航空補給処の1等海尉を減給処分

海上自衛隊は7日、部下や同僚に対して不適切な発言を繰り返したとして、航空補給処(千葉県木更津市)に所属する50代の1等海尉を減給5分の1(2ヶ月)の懲戒処分にしました。

海上自衛隊によりますと、この1等海尉は2022年から2023年ごろにかけて、当時所属していた別の部隊で4回にわたり、同僚や部下の隊員に対して「死ね」「ぶっ殺すぞ」「(別の勤務地に)飛ばすぞ」「バカ」「天気が悪いのはお前のせいだ」などの暴言を吐きました。さらに、現在の部隊である千葉県木更津市の航空補給処へ異動した後の2024年1月にも、部下に対し「殺す」「死刑」と発言しました。一連の言動により部下らに精神的苦痛を与え、職場環境を悪化させたとしています。

事案は関係者からの公益通報などによって発覚しました。海上自衛隊の調査に対し、1等海尉は「雑談で使った言葉だが、一部は指導において発言が強くなった。配慮が欠けていたと反省している」などと述べているということです。

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自衛隊ハラスメント懲戒処分など
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