高知県佐川町長が公用車運転中に速度超過で摘発

高知県佐川町の片岡雄司町長(61歳)が6月、公用車を運転中に速度超過で警察に摘発されていたことがわかりました。

佐川町によりますと、片岡町長は6月22日午後3時30分ごろ、公務で訪れていた高知県高知市内から佐川町へ帰る途中でした。高知市朝倉丙の県道386号(とさでん交通咥内駅の東約250メートル付近)において、制限速度40キロの区間を約15キロ超過する速度で公用車を運転し、摘発されました。車に同乗者はおらず、片岡町長はすでに反則金を納付しているということです。

この件に関し、片岡町長は「交通安全を指導する立場の人間が摘発されたこと、申し訳ないと思うとともに、今後は交通安全について法令順守で取り組みたい」と述べています。また、佐川町は「町民の皆さんの信頼を損ねたことを深くお詫び申し上げます。今回の事態を真摯に受け止め、交通安全の意識を徹底し責任回復に向けて努めてまいります」とのコメントを出しました。

片岡町長は、9月に開かれる町議会で謝罪するほか、9月に自身の給与を10%減給する方針だということです。

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首長道路交通法
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