沖縄県宮古島市の職員が高校生らに暴行

沖縄県宮古島市の職員が酒に酔って高校生らに暴行を加えていたことが、31日までの琉球新報の取材で分かりました。宮古島市総務部によると、職員は示談に向けて被害者と話し合いを進めているとのことです。

関係者によりますと、8月26日夜、沖縄県宮古島市平良東仲宗根のコンビニエンスストアで、30代の同市職員が駐車場に入ってきたオートバイに突進し、乗っていた高校生2人に殴りかかりました。高校生らは逃げたもののオートバイが転倒し、職員は止めに入った市民にも殴りかかるなどの暴行を加えたということです。

同市の上地俊暢総務部長は事実関係を認め、「当該職員は発生翌日に上司に報告済みです。生徒にけがはありませんが、オートバイが破損したと思われます。現時点で被害者との示談は成立しておらず、協議していると聞いています」とコメントしています。同市では示談が成立した場合でも、事案の内容に応じて職員の処分を検討する懲戒分限審査委員会に諮る方針です。

暴行・傷害・銃刀法地方公務員
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