長野県長野市の給食センターで調理され、児童に提供された学校給食に、破損したオーブンの部品が混入していた可能性があることが判明しました。
長野市によりますと、11日正午前、長野市第四学校給食センターで「ハンバーグトマトソース」の調理に使用したスチームコンベクションオーブンを職員が清掃していたところ、金属製の部品が壊れているのを発見しました。
該当の給食は市内の8つの小学校に向けて合わせて3141食が提供されており、市は食べるのをやめるよう連絡を行いました。しかし、一部の学校ではすでに給食の時間が始まっており、部品が混入していた可能性のある給食を児童が食べたということです。これまでに体調不良を訴えている児童は確認されていません。
長野市は「日常の点検をさらに徹底するとともに同様の事案が生じないよう、製造メーカーと相談して対策を講じてまいります」とコメントを出しています。
なお、同給食センターには複数のオーブンが備え付けられており、14日からの給食の調理や提供に関しては、影響が出ないように対応するとしています。


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