大阪府池田市の市立小学校で9月7日、小麦アレルギーのある児童が学校給食に提供されたチキンナゲットを食べ、アレルギー症状を発症して救急搬送されました。
学校は、アレルギーを発症した児童に一時的に症状を緩和させるエピペンを使用したうえで救急搬送し、8日には症状が回復したということです。また、池田市が市立のすべての学校に確認したところ、ほかにアレルギー症状を訴えた児童は確認されていません。
池田市によりますと、納品業者が提出した配合表にチキンナゲットに小麦粉が使用されていることが記載されておらず、作成された献立表にも反映されていませんでした。
池田市は今回の事故を受け、見積書や物資、配合表の内容が一致しているかどうかの確認を徹底するとともに、食材の荷受け時に市の給食センター職員と調理委託業者が配合表と成分表を双方で確認する体制を強化するとしています。


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