沖縄県警宮古島署は11日、道路交通法違反(無免許運転)の疑いで、沖縄県宮古島市平良に住む現職市議の砂川浩平容疑者(30)を現行犯逮捕しました。砂川容疑者はその後、釈放されています。
逮捕容疑は11日午後4時26分ごろ、沖縄県宮古島市平良久貝の市道において、公安委員会の運転免許を受けずに乗用車を運転した疑いです。
同署によると、「無免許で車を運転しているのではないか」との情報提供を受けて捜査を行っていたところ、パトロール中の警察官が車を運転する本人を発見しました。停車させて職務質問を行い、免許提示を求めたところ失効が確認されたということです。
砂川容疑者は容疑を否認しており、警察は供述の詳細を明らかにしていません。同署は免許の失効期間などについて調査を進めています。
砂川容疑者は2025年の市議選で初当選した1期目の市議です。市議会本会議中だった今年6月には、北中米で開催されたサッカーW杯を「児童の引率」を理由に現地観戦し、本会議や常任委員会などを欠席したとして市民から批判が寄せられていました。

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