群馬県警が勤務中の飲酒や公用車事故などで処分 情報公開請求で判明

群馬県警所属の職員が勤務中の飲酒などの違反行為を行っていたことが11日、読売新聞による情報公開請求で分かりました。

群馬県警監察課によりますと、本部所属の警部は7月、昼食休憩の時間に庁舎付近の商店で酒を購入して飲酒し、休憩後も勤務に当たりました。警部は「昨夏頃から10回くらいした。影響が出ない程度なら大丈夫と安易に考えた」と話しており、8月18日付で所属長訓戒処分を受けました。

また、警察署勤務の巡査が4月に県道で公用車を運転中、対向車線にはみ出して軽乗用車と正面衝突し、2人に重軽傷を負わせました。この巡査は6月に自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の容疑で群馬県内の伊勢崎区検に書類送検され、8月21日付で所属長注意とされています。

このほか、護送車両内で留置人に不適切な発言をした警察署勤務の警部補と、留置人への薬の投与を忘れ勝手に薬を処分した警察署勤務の巡査部長が、それぞれ所属長注意を受けました。さらに、女性職員にセクハラ行為をした警察署勤務の巡査部長が本部長注意の処分を受けています。

警察交通事案ハラスメント懲戒処分など
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