島根県益田市教育委員会は2026年9月16日、人身事故を起こしたとして、ひとづくり推進課の70代の会計年度任用職員を同日付で停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。
益田市教育委員会によりますと、この職員は2026年1月11日午後6時52分ごろ、自家用車を運転中に青信号で益田市内の交差点を右折進行する際、横断歩道上の歩行者に衝突して転倒させ、全治約6か月間を要する傷害を負わせる交通事故を起こしました。この事故により、2026年7月31日に拘禁刑(執行猶予付き)が確定しています。
市教委は、地方公務員法第29条第1項第3号(信用失墜行為)を根拠法令として処分を行いました。
また、同日付で関連する管理監督者の処分も行われ、教育部長とひとづくり推進課長を管理責任により文書訓告、文化振興課長(前ひとづくり推進課長)を管理責任により口頭注意としました。
今回の処分を受け教育長は、被害者とその家族、および市民に対して謝罪した上で、職員に対して細心の注意を払い、交通事故を起こさないよう自覚して行動することを徹底していくとするコメントを出しました。


コメント