むかわ町がハラスメントや公金紛失で職員を懲戒処分

北海道むかわ町は、穂別総合支所に勤務する職員の懲戒処分等を行い、内容を公表しました。処分年月日は2026年10月19日です。

むかわ町によりますと、穂別総合支所に勤務する一般職の職員が、会計年度任用職員に対して業務遂行上の適正な指示や命令の範囲を逸脱した私的な事項について発言し、職場環境を悪化させたとして、減給10分の1(2箇月)の懲戒処分としました。被害にあった職員が上司に相談したことで事案が発覚したということです。また、管理監督者である管理職2名についても厳重注意としています。

さらに、同支所に勤務する別の一般職の職員が、窓口で町民から領収・預かった税金などの現金(一部紛失、4万円)について適切な管理を怠り紛失したとして、戒告処分としました。これに関連し、管理監督者として管理職2名が訓告、一般職1名が厳重注意の処分を受けています。

栃丸直士町長は「町民の皆様の信頼に失墜する重大なことと痛感しており、深くお詫び申し上げますとともに、職員に対し法令遵守の徹底、綱紀粛正を図り、組織全体の課題として職員一丸となって再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

地方公務員懲戒処分など
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