福岡県弁護士会が福岡県警に障害者への職務質問で指導徹底を申し入れ

福岡県弁護士会は22日、福岡県警が障害者に対して職務質問を行った際に配慮が欠けていたとして、警察官に対する指導の徹底を求める申し入れを行った。

弁護士会によると、4年前、トラブルに関する通報を受けて出動した福岡県警の警察官が、発達障害のある男性に対して職務質問を実施したところ、男性は叫ぶなど興奮した状態で自宅に入った。

その後、室内にいた男性の妻が複数の警察官に対し「私がまず話すので待ってください」と伝えたが、警察官らは許可を得ずに自宅へ立ち入り、男性を床に押しつけて手錠をかけたという。

弁護士会は、警察が障害を察知するべきであったとして、指導の徹底を申し入れている。

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