広島市立病院機構が職員を停職15日の懲戒処分

広島県広島市中区の広島市立病院機構は22日、部下職員にパワハラを繰り返したとして、北部医療センター広島市民病院および広島県広島市安佐北区の市立北部医療センター安佐市民病院の係長級の男性職員(40代)を停職15日の懲戒処分にした。

病院機構によると、この係長級職員は昨年12月から今年4月にかけて、部下職員から相談を受けた際に、管理監督者であるにもかかわらず、パワハラに該当する言動を繰り返し、精神的苦痛を与えたとしている。

事案は、部下職員がハラスメント相談員に相談したことで発覚した。これを受け、当該職員の上司などに対して管理監督が不十分であったとして、口頭厳重注意や訓告の措置が取られている。

医療関係者ハラスメント懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする