東京都水道局は23日、1932人分の個人情報が含まれる外付けハードディスク4台を紛失したと発表しました。紛失したデータには307人分の住所や123件の電話番号、4人の生年月日が含まれており、同局は警視庁に被害届を提出する予定です。
同局によると、外付けハードディスク4台はペーパーレス化の一環として、2025年11月に委託業者に依頼して作成されたものです。うち1台については、同年12月の聞き取り調査において職員1人が使用したことが確認されているものの、残りの3台には使用された記録がないということです。
ハードディスクには、同局が管理する用地の貸し付けや玉川上水の周辺住民からの要望などの情報が保存されていました。これらは東京都庁内にある同局の執務室の施錠されたキャビネット内で保管されていたということです。
今回の事態を受け、東京都水道局の担当者は「改めて記録媒体の管理を厳正にするよう周知徹底する」と述べています。


