大阪府立高校の教師が、生徒の個人情報が含まれるファクスを誤送信したと発表されました。人工知能(AI)が示した送信先が誤っていたということです。
大阪府によりますと、誤送信された報告書には生徒6人分の名前や学年などの個人情報が含まれていました。教師は大阪府高等学校野球連盟へファクスを送信しようとインターネット検索で送り先を調べましたが、AIによる概要欄に表示された連絡先のファクス番号が誤っていたということです。その後、「書類が届いていない」と連絡があったことで判明しました。
大阪府は再発防止策として、初めてファクスを送信する相手にはテスト送信を行うことや、送信する際に番号を複数人で確認することを徹底するとしています。

