高松市でマイナンバー関連の別人の通知書を誤交付 個人番号の漏えいはなし

香川県高松市は27日、マイナンバーカードの手続きのために市役所を訪れた市民に対し、誤って別人の通知書を交付したと発表しました。なお、個人番号の漏えいは発生していないということです。

香川県高松市によりますと、2026年10月19日午後1時ごろ、マイナンバーカードの氏名変更手続きで来庁した市民に対して、更新手続きで訪れていた別の市民の電子証明書失効申請等受理通知書を誤って渡しました。窓口の担当職員が、プリンターから出力された通知書の内容を確認しないまま手渡したことが原因としています。該当の通知書には、住所、氏名、生年月日、性別、有効期間満了日およびシリアル番号などが記載されていました。

香川県高松市は同日午後3時30分ごろ、誤って通知書を受け取った市民のもとを訪れて謝罪し、通知書を回収しました。

今後の再発防止策として香川県高松市は、個人情報が含まれる重要書類を交付する際、対応した職員のほかに別の職員による目視確認を行い、さらに窓口職員が申請者に対して口頭で確認を徹底する方針を示しています。

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