山口県が福祉総合相談支援センター職員の身分証明書紛失を発表

山口県は、県福祉総合相談支援センターの職員が県の発行する身分証明書を紛失したと発表しました。

県福祉総合相談支援センターは、児童相談所や身体障害者の相談窓口などを設置している福祉施設です。

県によると、10月22日にセンターに勤務する30代の女性職員が、立ち入り検査等を行う職員が携帯する身分証明書を紛失していることに気づき、職場内などを探しましたが発見できなかったということです。

この身分証明書は、児童相談所の職員が家庭訪問などで携帯するもので、県こども家庭課が発行しています。

紛失した身分証明書は、発行番号が第163号、顔写真は30代の女性のもので、交付年月日は2026年4月1日、有効期限は2029年3月31日と記載されているということです。

現在までに身分証明書が悪用された事例は確認されていませんが、県は身分証明書を提示する県職員に不審な点を感じた場合はその場で回答せず、職員の所属や氏名などを確認したうえで、県こども家庭課(083-933-2710)まで問い合わせるよう呼びかけています。

地方公務員その他不祥事
公務員ニュースをフォローする