京都大学がTOEIC替え玉受験の学生を放学処分に

京都府の京都大学は、総合生存学館に所属する2回生1名を、2026年10月27日付で放学処分とすることを決定しました。

大学によりますと、当該学生は2024年8月から2025年4月までの間、計7回にわたり英語能力試験「TOEIC」において他人の署名を使用して他人名義の予備受験票や解答用紙を偽造し、これらを行使しました。このことにより当該学生は逮捕・起訴され、有印私文書偽造・同行使の有罪判決を受けています。

一連の行為は京都大学学生懲戒規程の規定に該当し、同通則に定める「学生の本分を守らない」行為であると判断されました。大学は、替え玉受験が同試験の公平性や信頼性を大きく害し、公正な教育研究活動を推進する大学の名誉や信用を著しく失墜させたとして、事実関係の調査と慎重な審議の結果、今回の処分を行ったとしています。

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