徳島県小松島市は28日、都市整備部の50代の課長補佐級職員を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。
市によりますと、職員は2026年9月29日、外部から入札公告に誤りがある旨の指摘を受けた際、本来であれば入札を中止または取り消すべきところ、上司への報告や相談を行うことなく自らの判断で公告内容を修正し、結果として入札を中止させるに至りました。市は、市長決裁後の重要な公告内容を自らの判断で修正し、報告や相談を怠った行為は行政の信頼を著しく損なうものであるとして、地方公務員法第29条第1項第2号の規定に基づき処分したとしています。
また、この懲戒処分に関連し、管理監督責任として担当課長を同日付で文書訓告としています。


