愛知県名古屋市の北区役所で、手続きに訪れた人のマイナンバーカード1枚が紛失したことがわかりました。紛失したのは、北区に転入した未成年者のマイナンバーカードです。名古屋市によりますと、10月25日に転入手続きに訪れた家族3人のカードを預かりました。
カードは、受付担当が専用ポーチに入れてチャックを閉めてシステムの入力担当に渡しましたが、ポーチには2枚しかなく、2日間にわたって事務室内を探したものの見つからなかったということです。
マイナンバーカードには氏名、生年月日、個人番号や顔写真などが記載されています。
北区役所は経緯を説明して謝罪するとともに、26日にマイナンバーカードを一時停止し、27日に再発行の手続きをしました。
北区役所では、課内で個人情報の重要性を改めて周知し、再発防止のために注意喚起を行うということです。


