三重県鈴鹿市は2026年7月17日付で、酒気帯び運転をしたとして、都市整備部に所属する課長級の50代の男性職員を停職10ヶ月の懲戒処分にしました。
市によると、職員は2026年6月20日、プライベートで和歌山県を訪れた際、知人とともに生ビール中ジョッキ2杯と日本酒300ミリリットルを飲んだ後、午後9時半頃に店を出て車を約1キロメートル運転したとのことです。その後、路肩に停車した際にパトロール中の警察官から職務質問を受け、呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の疑いで検挙されました。
市の調査に対し職員は飲酒運転を認めており、「職員全体の信頼に関わる重大な事案を起こしたことに対し、申し訳なく思っている」と話しているということです。
市は、この職員を2026年7月17日付で停職10ヶ月の懲戒処分としたほか、管理監督責任として上司2人を厳重注意の訓戒処分にしました。
鈴鹿市の末松則子市長は「公務員としてあるまじき行為で市民の皆様に心から深くお詫び申し上げます。再発防止および信頼回復に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。


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