和歌山県の男性職員が自転車の酒気帯び運転で検挙 停職1か月の懲戒処分

和歌山県は、酒を飲んで自転車を運転したとして、酒気帯び運転の疑いで検挙された55歳の男性職員を、2026年7月17日付で停職1か月の懲戒処分にしました。

懲戒処分を受けたのは、和歌山県みなべ町にある県果樹試験場うめ研究所に勤務する、55歳の課長補佐級の男性職員です。

県によりますと、この職員は2026年4月、和歌山県田辺市内の飲食店で開催された懇親会において、ビールを中ジョッキで5杯飲んだ後に帰宅する途中、和歌山県日高川町で自転車を運転し、酒気帯び運転の疑いで警察に検挙されました。その後、裁判所から罰金10万円の略式命令を受け、すでに納付したとのことです。

県の聞き取りに対して職員は、「狭い路地に入ったところで、ここなら人も車もほとんど通らず、危険性が低いと思い、自転車に乗った。アルコールが残っていて気分が高揚していた」と説明しているということです。

和歌山県果樹試験場うめ研究所の土田靖久所長は、「県に対する信用を失う事態となったことは、誠に申し訳なく思っています。二度とこのようなことがないよう、綱紀粛正を図り、服務規律の順守を徹底して、県民からの信用の回復に努めてまいります」とコメントしています。

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地方公務員道路交通法懲戒処分など
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