長崎県警察本部所属の40代男性警部補が拳銃を不適切に保管したとして、2026年7月3日に本部長注意処分を受けていたことが判明しました。
長崎県警監察課によりますと、男性警部補は2026年6月上旬、当番勤務の際に装備していた拳銃を勤務後に定められた格納庫へ戻さず、個人ロッカーに保管していたとのことです。当番の引き継ぎを行った警察官が点検した際、格納庫に拳銃がなかったことから確認を行ったことで不適切な保管が発覚しました。
拳銃が個人ロッカーに保管されていた時間はおよそ24時間で、その間は鍵がかけられており、他者に使用された形跡は確認されていません。警部補は気のゆるみで失念していたと話し、反省しているということです。
県警は2026年7月3日付けで当該警部補を本部長注意処分としました。長崎県警は、拳銃を取り扱う警察官が責任と重要性を再認識し、基本事項を遵守するよう指導と教養を強化するとともに、点検や確認を徹底して再発防止に努める旨のコメントを出しています。



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