女子生徒へのわいせつ行為で岡山県立学校の講師と実習助手を懲戒免職処分

岡山県教育委員会は2026年7月28日、女子生徒に対して体を触るなどのわいせつな行為を行ったとして、県立学校に勤務する男性講師と男性実習助手の2名を同日付で懲戒免職処分にしたと発表しました。

発表によりますと、岡山県南部の県立学校に勤務していた男性講師は、2024年7月から8月にかけ、当時勤務していた学校の女子生徒と交際し、自身の自宅で複数回にわたり体を触るなどのわいせつな行為を行いました。女子生徒が他の教員に交際をほのめかしたことなどから2026年5月に学校から県教委へ報告がなされ、発覚に至ったということです。この事案に関連し、監督責任があったとして、当時の校長および現在の校長に対し減給10分の1(3か月)の処分が行われたほか、その他の管理職に対しても文書訓告の措置が取られました。

また、同じく岡山県南部の県立学校で勤務していた男性実習助手は、2026年5月、交際していた別の県立学校の女子生徒の自宅を訪問した際、同席していたもう1人の女子生徒に対して体を触るなどのわいせつな行為を行いました。被害に遭った女子生徒からの申告を受け、2026年6月に学校から県教委へ報告が行われました。

県教委の聞き取り調査に対し、2名はいずれも事実関係を認めて謝罪しているとのことです。同教委は「教員の信用を著しく失墜させる悪質な行為」と判断し、2026年7月30日に緊急の校長会議を開いて再発防止策の徹底を図るとしています。

カテゴリー
性的事案教職員懲戒処分など
公務員ニュースをフォローする

コメント