宮城県登米市は28日、2021〜2025年度の5年間にわたり、市職員の障害者雇用率を誤って算定していたと発表しました。各年度の法定雇用率を高めに算出しており、2023〜2025年度はいずれも年間1人の職員が不足していたということです。
同市によりますと、5年間の実際の法定雇用率は2.57〜1.91%でしたが、0.25〜0.54%高めに算出していました。本来は算定対象外となる学習支援員らも計上していたことが原因としています。
今年7月、宮城労働局に提出する通報書を作成する際に雇用状況を確認したことでミスが発覚しました。同市は同29日付で、宮城労働局へ訂正した雇用率を報告したとしています。


コメント