静岡県西部の市立中学校教諭が戒告処分 磐田市で事故起こし2人にけが

静岡県教育委員会は、磐田市内で乗用車を運転中に事故を起こし2人にけがを負わせたとして、県西部の中学校に勤務する43歳の男性教諭を戒告の懲戒処分にしたと発表しました。

教育委員会によりますと、教諭は4月4日、プライベートで乗用車を運転していた際、注意を怠り対向車線の車2台と相次いで衝突しました。この事故により、貨物自動車の男性に全治約3週間、乗用車の女性に全治約12日のけがを負わせました。

教諭は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の罪で、7月8日に浜松簡易裁判所から罰金15万円の略式命令を受けています。

今回の処分を受け、県教育委員会の前澤綾子教育長は、再発防止に向けて交通規則の遵守徹底を改めて促すとともに、信頼回復に努めていくとしています。

教職員道路交通法懲戒処分など
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