香川県子ども女性相談センターで個人情報含む内部資料を誤郵送

香川県子ども女性相談センター(香川県高松市)において、児童2人とその保護者に関する情報が記載された内部資料を、別の児童の保護者へ誤って郵送していたことが判明しました。香川県が明らかにしました。

香川県によりますと、2026年7月13日の午後に、郵便物を受け取った保護者から「関係のない書類が入っている」との連絡があり、事案が発覚しました。誤郵送された資料には、児童2人の氏名や置かれている状況、支援方針、保護者に関する情報などが記載されていたということです。同日中にセンターの職員が誤送先の保護者を訪問して謝罪し、書類を回収しました。また、7月16日には情報が漏洩した児童2人の保護者に対しても、経緯の説明と謝罪を行いました。

誤郵送の原因は、書類を封筒に入れる際に誤って同封してしまったためとしています。センターは今後の再発防止策として、郵送物を準備する際、複数人によるダブルチェックを徹底するとしています。

なお、同センターでは2026年6月にも、職員が来所した10代の子どもに対して暴力を振るっていた事案が発覚しています。

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