長崎県の健康事業団は、同事業団が長崎県長崎市から受託している集団健診業務において、受診した69人分の氏名や住所などの個人情報を漏えいしたと発表しました。
事業団によりますと、2026年7月2日、受診予約者69人の氏名、住所、電話番号などの個人情報が記載された名簿など5枚を、職員が健診会場に置き忘れました。その8日後に、会場の利用者がこの名簿を発見したとのことです。
通常、この名簿は健診終了後に職員2人体制でシュレッダーにかけて破棄することになっていますが、今回はその作業が行われていませんでした。
現時点で、この個人情報の漏えいによる二次被害は確認されていないということです。
委託元である長崎市は、「正式な報告書を受け付けてから、事業団に対して適切な指導を行っていく」としています。



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