新潟県警所属の男性警視が、部下の女性警察職員2人に対してセクハラ行為を行ったとして、本部長訓戒の処分を受けていたことが2026年7月16日までの情報公開請求により判明しました。処分日は6月11日付で、男性警視は処分後に一身上の都合により退職しています。
新潟県警によりますと、男性警視は2026年春ごろに開催された懇親会の場で、部下の女性職員2人の肩を触るなど不必要な身体的接触を行いました。関係者からの申告を受けて調査を行った結果、ハラスメント行為が確認されたということです。
男性警視は行為を認めた上で、「恋愛感情などは無く激励の意味だった」「相手の方や組織に対して大変申し訳ない気持ちです」と説明しています。なお、新潟県警は男性警視の年齢や詳細な所属を公表していません。
今回の件について新潟県警監察官室は、幹部職員がハラスメントで処分されたことを重く受け止め、職員への指導徹底とハラスメント防止および意識向上に努めるコメントを出しています。


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