2026年の上半期に懲戒処分を受けた警察官および警察職員が155人に上り、過去10年で最多のペースとなっていることが、警察庁への取材でわかりました。
警察庁によりますと、今年上半期における懲戒処分の対象者は前年同期と比べて1人増加し、過去10年で最も多くなった前年の実績を上回る推移となっています。
このうち業務上の行為を理由とする処分は57人で、前年同期から18人増加しました。
処分理由として最も多かったのはセクシャルハラスメントや盗撮をはじめとする「異性関係」で43人となり、次いで「交通事故・違反」が23人でした。
都道府県別の処分人数では、家宅捜索時に捜査対象の男性へ暴行を加え処分を受けた12人を含む大阪府警が27人で最多となり、次いで神奈川県警が12人となっています。



コメント