富山県小矢部市は2026年7月24日、飲食店で市税などの情報を漏らしたとして、総務部課長補佐級の男性職員を停職1か月の懲戒処分にしたと発表しました。また、管理監督者である課長級の職員を口頭で厳重注意としました。
小矢部市によりますと、被処分者は勤務時間外であった2026年6月13日(土曜日)、飲食店で飲酒を伴う食事などをしていた際、同行者2人と店内で居合わせた同席者2人がいる場で、当該飲食店関係者に関する市税などの情報を口外して漏えいさせました。
外部から小矢部市へ通報があり、市が本人へ確認したところ情報漏えいの事実を認めました。
小矢部市は今回の行為について、公務に対する市民の信頼を著しく損なうものであるとし、地方公務員法第29条第1項第1号および第3号の規定に基づき処分を行いました。
桜井森夫市長は「市民の皆様の信頼を損ねる事態を招いたことは極めて遺憾であり、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

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