福岡県須恵町の医療施設で入院中の患者に暴行 看護師の女を逮捕

福岡県須恵町にある医療施設で、入院している83歳の女性患者に暴行を加えてけがをさせたとして、福岡県警粕屋警察署は傷害の疑いで看護師の女を逮捕しました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、福岡県大野城市に住む看護師の吉田愛容疑者(32)です。

警察によりますと、吉田容疑者は2026年7月28日午前3時20分から午前4時ごろまでの間、勤務先の医療施設にて入院患者である83歳の女性の頭部や首などに暴行を加え、額や首に全治2週間の軽傷を負わせた疑いが持たれています。なお、女性の命に別条はないということです。

犯行後、吉田容疑者が同僚に「手をあげてしまった」と打ち明け、同僚が被害女性の様子を確認したことから事件が発覚しました。その後、医療施設の関係者が交番へ電話で通報し、警察が事情を聴取していました。

取り調べに対し、吉田容疑者は「殴ったことは間違いない。医療行為がうまくいかなかったのでそのいら立ちから殴ってしまいました」と容疑を認めているということです。警察は当時の詳細な状況について調査を進めています。

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暴行・傷害・銃刀法医療関係者
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