交通違反に関する偽の書類を作成するなどしたとして書類送検されていた元警察官の男が起訴されました。
有印公文書偽造などの罪で起訴されたのは、青森県黒石市に住む無職の高橋徹被告(24歳)です。
起訴状などによりますと、高橋被告は2025年3月、自身が担当した交通違反事件において、反則金が納付されたように装う目的で偽の「交通反則通告書」を作成したなどの罪に問われています。
交通違反書類偽造などの罪に問われた元警察官の男 初公判で起訴内容を認める
自身が担当した交通違反事件の書類を偽造したとして、有印私文書偽造などの罪に問われている青森県黒石市の無職で元警察官の高橋徹被告(24歳の男)の初公判が、青森地方裁判所で開かれました。高橋被告は起訴内容について「間違いありません」と認めました。
起訴内容によりますと、青森県警青森警察署の交通課に勤務していた高橋被告は去年3月、自身が担当した交通違反事件で反則金が支払われたようにみせかけるため、偽の「交通反則通告書」を作成するなどした罪に問われています。
きょう開かれた初公判で検察側は動機について、高橋被告が乗用車の運転手を運転中の携帯電話使用と誤って判断して検挙したため、事態を収める目的で書類を偽造し、代わりに反則金を納付したと指摘しました。
次の公判は10月28日に行われます。



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