長野県天龍村にある全寮制の小中学校「どんぐり向方学園」で26日の深夜、食堂がある建物が焼ける火災がありました。この火事によるけが人はいませんでした。
警察によりますと、午後10時すぎ、寮にいた生徒から「建物が燃えていて煙が見える」と119番通報がありました。
火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、食堂がある木造平屋建て建物の厨房部分が激しく燃えたほか、食堂の壁や床、天井などの一部も焼けました。
どんぐり向方学園は全寮制の小中学校で、当時、寮には児童生徒18人と当直の職員1人がいましたが、一時全員が近くの公民館に避難し、けが人はいませんでした。食堂は校舎や寮とは別棟にあり、出火当時は施錠されていて人はいませんでした。
警察や消防は、厨房から出火したものとみて原因を調べています。



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