豊見城市議会で不適切発言 大田正樹市議への副議長辞職勧告決議案を提出

沖縄県豊見城市議会で15日、新垣龍治市議(共産)の一般質問の休憩中に、大田正樹市議(城の風)が「認知症ですか」などと発言していたことが分かりました。

外間剛議長が16日の本会議前に事務局による録音記録の調査結果を報告し、発言は確認できたものの「発言者、発言対象者、発言の趣旨は特定できない」としました。しかし、大田正樹市議が自身の発言と認め、議場にいた議員らに謝罪したということです。

同日、瀬長宏市議(共産)らは「認知症患者やその家族を傷つける発言」「議会の品位を著しく損なう」などとして、大田正樹市議の副議長職の辞職勧告決議案を議会運営委員会に提出しました。17日以降、議会運営委員会で取り扱いを判断する予定です。

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