USBメモリを無断で持ち出し紛失 医薬品医療機器総合機構の職員を停職3日処分

独立行政法人医薬品医療機器総合機構(東京都)は2026年9月25日、非開示情報などが保存されたUSBメモリを無許可で持ち出して紛失したとして、審査部門の審査専門員(係長級)を同日付で停職3日の処分にしたと発表しました。

機構によりますと、職員は学会講演のために貸与を受けたUSBメモリ1個を紛失しました。USBメモリには、講演で使用した資料のほか、関連する参照用資料として非公開情報および個人情報(要配慮個人情報は含まれていない)が保存されていました。

機構では非公開情報や個人情報を保存して施設外に持ち出すことを認めていませんが、職員は許可を得ずに持ち出していたということです。現時点においてUSBメモリは発見されていません。

この事案は8月7日に公表されていたもので、機構の懲戒処分等に関する規定に基づき処分が行われました。

機構は、今後このような事案が二度と発生することのないよう、組織を挙げて情報管理の重要性の徹底と再発防止に向けた取り組みを進め、信頼回復に努めるとしています。

みなし公務員・団体職員懲戒処分など
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