北アルプス鹿島槍ヶ岳で、神奈川県の公務員の56歳男性が疲労のため動けなくなり、救助されました。男性にけがはない模様です。
遭難したのは、神奈川県横浜市の56歳の公務員の男性です。
警察によりますと、男性は24日、2泊3日の予定で単独で遠見尾根から入山しました。25日、標高約2850メートルの北アルプス鹿島槍ヶ岳付近を登山中に疲れにより行動不能となりました。
午後5時半前、通りがかりの登山者が警察に通報しました。警察が本人に確認したところ、「動けないので助けてほしい」と救助要請があったとのことです。
山小屋に常駐している長野県山岳遭難防止対策協会の救助隊が現場へ向かい、26日午前0時半ごろ、近くの山小屋に収容しました。男性にけがはない模様です。


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