2024年11月に沖縄県糸満市の喜屋武岬沖で那覇海上保安部の巡視船と漁船が衝突した事故を巡り、那覇海上保安部は18日、当時所属していた職員2人を懲戒処分にしたと発表しました。処分は18日付です。
減給10分の1(1カ月)の懲戒処分となったのは、当時那覇海上保安部に所属し操船を指揮する立場にあった男性職員(32)です。また、この男性を補佐する立場にあった男性職員(60)は減給20分の1(1カ月)の懲戒処分とされました。
事故は2024年11月23日午前7時ごろに発生しました。3100トンの巡視船「りゅうきゅう」と、沖縄県那覇市船籍で12トンのマグロはえ縄漁船「第一成福丸」が衝突したもので、巡視船には33人、漁船には2人が乗っていましたが、けが人はいませんでした。



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