JA高知県の支所職員が売上金を着服 レジの不正処理で30万円あまり被害

JA高知県は18日、高知県安芸市川北甲にある安芸営農経済センターあき東支所の20代の女性職員が、購買店舗の売上金を入手・着服していたと発表しました。使途不明金は6月頃からこれまでに約30万円に上るとみられています。

同組合によりますと、店舗で購買やレジを担当していた女性職員は、実際には行われていない肥料などの取扱商品の返品や取り消しといった不正なレジ処理を繰り返し、売上金とレジ内の現金との差額を着服していました。

月末に行われた商品の棚卸しの際、商品の不足額が多いことに気付いた別の職員が売上金を調べたところ、レジの金がマイナスになっていることが判明しました。女性職員は聞き取りに対し、着服を認めているということです。

同組合は今後詳しく調査を進め、確認された結果を踏まえて再発防止策を整備し、ガバナンスの強化に取り組むとしています。

詐欺・横領みなし公務員・団体職員
公務員ニュースをフォローする

コメント