東篤布元紀北町議を重過失失火などの疑いで書類送検 建物火災を巡り警察が捜査

三重県の紀北町相賀に住む東篤布元紀北町議(72歳)が管理する建物で昨年10月に発生した火災を巡り、警察が重過失失火などの疑いで東元町議を書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かりました。送検は2月13日付です。

火災は昨年10月1日夕方に発生しました。同町上里にある産業廃棄物処理会社「紀北リソース」の旧事務所が焼損し、約5時間後に消し止められました。出火当時、旧事務所に人はおらず、けが人はいませんでした。捜査関係者によりますと、火元は玄関とみられています。

東元町議は取材に対して、選挙を前に必要な資料を取りに事務所へ行ったと説明しています。「玄関のひさしに蜂の巣を見つけてバーナーであぶった。結果的に燃え広がってしまった」などとおおむね容疑を認めています。

東元町議は合併前の紀伊長島町議を1期務め、2006年に紀北町議選で初当選して4期務めました。昨年10月の町長選に出馬して落選しており、今年11月の町議選への立候補を表明しています。

【続報あり】紀北町の無届盛り土問題で書類送検された元町議らを不起訴処分 津地検
三重県北牟婁郡紀北町において発生した無届での盛り土造成問題をめぐり、津地方検察庁は町の条例違反の疑いで書類送検されていた元紀北町議会議員の男性らを不起訴処分としました。この問題は、当時現職の紀北町議会議員だった男性らが、必要な届け出をしない...
地方議員その他犯罪
公務員ニュースをフォローする

コメント